理系男子ノココロ物事を合理的に考える理系男子のココロを世に放つ、まったくもって非合理的なブログ 

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こだわりの家を建てよう!-19

   ↑  2012/11/20 (火)  カテゴリー: 住宅

こだわりの家を建てよう!

無垢フローリング塗料編2です。

 

サイプレスの無垢フローリングへ、何を塗装するか。

取り寄せたサンプルは以下の3つです。

 

ミツロウ君(蜜太郎と一緒?)

蜜蝋ワックスです。100%天然素材。

蜜蝋に、植物油をブレンドして、塗りやすさも併せ持ちます。

ワックス仕上げにする選択肢です。

 

キヌカ

米ぬかを主原料にした、100%自然素材の塗料。

昔は糠袋といって、米ぬかを炒ったものを袋に詰めて、床を磨いたそうです。

 

Arbor植物オイル

エゴマ油、キリ油、ライスワックスの3点のみで作られた、100%天然成分の塗料。

表面をオイル仕上げにする選択肢です。

 

 

それぞれ説明書に従って、サイプレスに塗っていきます。

乾燥後の写真。

左から「無塗装」「ミツロウ君」「キヌカ」「Arbor植物オイル」です。

ただし、植物オイルは、下から「一度塗り」「二度塗り」「二度塗り+ミツロウ君」と3種類に分けてあります。

無塗装に比べて、どれもしっとりとした色合いになりました。

手触りは、どれもサラサラで気持ちがいいです。

どれも結構塗りやすかったです。

 

さて、これらに「水」「牛乳」「醤油」「オリーブオイル」を垂らしました。

本当は猫のオシッコも試してみたかった(^_^;)

30分放置後、丁寧に拭き取ります。

 

無塗装。

染みになっています。

やはり何かしらの保護は必要です。

 

ミツロウ君。

若干オリーブオイル部分がテカッてますが、問題ない範囲です。

 

キヌカ。

こちらも若干オリーブオイル部分がテカってますが、問題なし。

 



植物オイル。

上から一度塗り・二度塗り・+ミツロウ君、いずれも高い防御力です。

殆ど後がわかりません。

元々オイルだからか、オリーブオイルに対しても染みになりにくいのかな?

 

 

どれも、予想以上の防御力でした。

ただ、気になるのは、キヌカの説明文。

「表面油分が多い材へはご使用をお控え下さい。」

どうも、乾燥後でもダンボールなどへ、もどりが出てしまう事がある様子。

サイプレスは、油分の多い材です。

なのでキヌカは除外。

ミツロウ君も、悪くないのですが、一度ワックスを塗ると、オイル仕上げには戻れない事。

防御力としても、植物オイルの方が上な事から、我が家では「Arbor植物オイル」を採用します。

 

ただ、この実験結果は、「サイプレス」である事が大きいと思います。

元々油分が多く、汚れに強い。

同じような実験をしているブログを、いくつか拝見しましたが、自然素材の浸透系塗料で、ここまで汚れに強い感じは見られませんでした。

結果は、あくまで参考程度にして下さい。

 

年々油が染みこんで、どんどん愛着のわく床にしていきたいです(^_^)

汚れたって、染みになったって、それは家族の生きた証。

柱の傷と一緒ですね♪

さぁ、家を育てる楽しみも増えましたよ~(^_^)

(記事編集) http://rikei15.blog107.fc2.com/blog-entry-574.html

2012/11/20 | Comment (12) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

こだわりの家を建てよう!-18

   ↑  2012/11/19 (月)  カテゴリー: 住宅

こだわりの家を建てよう!

無垢フローリング塗料編1です。

 

木のフローリングには、いくつか種類があります。

画像はフローリングの断面のイメージ図です。

 

1.無垢フローリング(単層)

原木から削りだした、一枚板のフローリングです。

自然素材そのものの良さがありますが、それゆえに伸縮しやすいなどの問題点もあります。

 

2.無垢フローリング(複合)

無垢の木を、縦や横につないだフローリングです。

伸縮の問題を解決したり、一枚板では不可能な形状の物が作れたりします。

 

3.突き板フローリング

合板の表面に、薄くスライスした木を貼ってあるもの。

価格の安さ、規格による施工のしやすさがメリットですが、長期間の耐久性は無垢に劣ってきます。

 

我が家では、一階はサイプレスの無垢フローリング(単層)、二階は突き板フローリングです。

突き板フローリングは、工場出荷時から表面に保護の塗装がしてありますが、無垢フローリングは未塗装・無着色のままです。

このフローリングの保護塗装をどうするか、吉野聡さんと話をした結果、ここは施主の好みでやらせてもらう事にしました。

ちなみに、無垢のフローリングへの塗装も、大きくわけて2つの種類があります。

 

1.コーティング塗装

表面をウレタンなどの樹脂でコーティングする塗装。

汚れに対しては、ダントツの強さです。

ただ、木本来の肌触りではなくなります。

 

2.浸透性塗装

木に、オイルやワックスなどを染み込ませて保護する塗装。

木そのものの質感や手触りが残り、経年による風合いの変化も楽しめます。

ただ、汚れには弱く、メンテナンスもそれなりに必要です。

 

せっかくの無垢フローリングですから、浸透性の塗料を選ぶ事にしました。

それも、可能な限り自然素材な塗料を。

肌の弱い妻・まだ幼い息子二人もいますしね(^_^)

・・まぁ、息子二人と猫が汚す事を考えると、パパはメンテナンスや掃除を頑張らねばなりませんが(^_^;)

 

色々と調べ、気になる塗料のサンプルを取り寄せました。

これを、サイプレスフローリングの余った端材に塗って、風合いと汚れに対する防御力をテストしてみる事に!

無駄に頑張ったテストの模様は、次回!乞うご期待!!

(記事編集) http://rikei15.blog107.fc2.com/blog-entry-573.html

2012/11/19 | Comment (3) | Trackback (1) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

こだわりの家を建てよう!-17

   ↑  2012/11/17 (土)  カテゴリー: 住宅

こだわりの家を建てよう!

猫との共存編2です。

 

前回は、猫の行動範囲を制限する話でした。

今回は、猫にとって快適な空間を作る話です。

 

(iPhoneのパノラマ写真アプリ)

リビングの天井付近に、ぐるっとキャットウォークを作りました(^_^)

猫は、高いところが好きです。

縦方向の運動が好きです。

 


アパートでも、お手製キャットウォークとキャットタワーを作ってありましたが、やはりここがお気に入りでしたね。よく登ってました。

なので、新築を機に最初からデザインに取り入れてもらいました。

 

 


取り壊した古民家の梁を、キャットウォークの一部に使っています。

さらに、キャットウォークへの足場は、古民家の大黒柱を再利用。

古材の再利用と魅せるデザインも兼ねているという、なんともステキな設計です♪

この話は、改めて古材再利用編としてアップする予定です。

 

キャットウォークへの足場は、もう一つ作ってあります。

一つでは面白くないですからね(^_^)

こちらの足場の一段目は、蓄熱暖房機をそのまま使っています。

冬場には、ここらへんに猫が集まる事でしょう。

真冬でもポカポカの室内、猫にとっても快適間違いなしですしね♪

 

 

ということで、猫と人間が快適に共存する為に、「猫の行動範囲の制限」と「猫の快適空間」の二点を吉野聡さんに工夫してもらいました。

オーダーメイド住宅だからこそ出来る事ですね(^_^)

間違いなく、世界に1軒だけの我が家となりました♪

さぁて、いつまで猫が二匹かな・・・・?

(記事編集) http://rikei15.blog107.fc2.com/blog-entry-572.html

2012/11/17 | Comment (8) | Trackback (1) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

こだわりの家を建てよう!-16

   ↑  2012/11/16 (金)  カテゴリー: 住宅

こだわりの家を建てよう!

猫との共存編1です。

 

ウチには二匹の猫がいます。

猫との生活は、とっても楽しく、そして癒されます。

ただ、イラッと来る事も正直あります。

 

・キッチンから、食べ物の強奪

・夜中や明け方に、枕元でエサの強要(赤ちゃん起きちゃう・・・)

・家からの逃亡

・カーテンや家具を使った、大運動会

 

まぁ、全部人間の都合なんですけどね。

でも、家の設計段階から、そのことも考慮しておけば、きっとお互い幸せになれると思うんですよ(^_^)

人間と猫が、お互いストレスなく共存する為にはどうするか。

吉野聡さんに、いっぱいアイデアを詰め込んでもらいました☆

 

1.猫の行動範囲を限定する

入っていい場所、ダメな場所を明確にします。

「キッチン」と「寝室」、そして「玄関」。

この3ヶ所を基本的に入れないようにします。

フスマなどの引き戸は、猫は簡単に開けてしまいますから、全て開き戸としました。

 

キッチンは独立型です。

最近はオープンタイプが人気ですが、猫を飼う家は独立キッチンがよいと思います。

例えば魚を調理してて、急な来客があり、玄関に行った場合。

オープンでは盗まれます。間違いなく。

独立型なら扉を閉めればいいだけですから。

生ごみを荒らされる心配もありません。

ただ、料理の配膳の問題や、リビングの様子がわかるようにしたい事から、窓をつけてもらいました。

窓を開ければ、簡易的にカウンターキッチンみたいなものです(^_^)

 

 

逆に、入っていい場所はいつでも入れるようにしてあります。

リビングへは、猫用通路をつけました。

人間のドアが閉まっていても、いつでも出入り自由です。

 

もうひとつ、キャットルームもつくっちゃいました。

猫専用部屋。

ここに、トイレなどを集約し、床も水掃除が気軽に出来る素材にしてもらう事で、汚れも気にならなくなります。

猫がいては困る状況があっても、ここに入れて閉めちゃう手もあります。

 

さて、ここまでは人間の都合での制限がメインです。

次回は、猫にとってプラスとなる仕掛けをご紹介!

(記事編集) http://rikei15.blog107.fc2.com/blog-entry-571.html

2012/11/16 | Comment (8) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

こだわりの家を建てよう!-15

   ↑  2012/11/15 (木)  カテゴリー: 住宅

こだわりの家を建てよう!

健康住宅編です。

 

吉野聡さんに設計を依頼した際に、お願いした事。

「健康的な住宅にしたい」

一昔前と比べて、現在シックハウス対策はどんどん進んでいます。

それでも、元々アトピー・アレルギー体質の妻、そして二人の息子の為にも、「住んでいて健康になれる家」を目指したかったのです。

そして、それは元々吉野さんの得意分野ですから、遺憾なく発揮されています(^_^)

 

一階の床はサイプレスの無垢フローリング。

呼吸をする無垢の床であり、さらには様々な健康面での効果があるというサイプレス。

吉野さんのブログに訪問するようになってから、あこがれの床材でした(^_^)

 

もうひとつ、あこがれだったのが、漆喰の壁。

これをリビングに施工しています。

それも、自然素材のみを使い、光触媒の効果まであるという、「幻の漆喰」という物を使ってもらいました。

さらには、その中に紀州備長炭の破片を混ぜてもらうという、豪華仕様!

家族みんなが集まるリビング。

そこを最も居心地のいい空間にすることで、暖かい団欒が生まれると思っています。

もちろん、暖かい家族関係があってこそですが(*^_^*)

 

先述した紀州備長炭。

これを、床下に敷き詰め、そこへ室内の空気を循環させる事で、巨大な空気清浄機となっています。

備長炭も、こだわりぬいた本物を作っている、「和歌山のほんまもんの炭」製です。

以前炊飯用の備長炭を、こちらから購入。

そのこだわり抜いた完成度を見ているだけに、期待は高まるばかりです!

 

こうした、自然素材の建材だけでなく、他にも細かいところで健康住宅にする為の工夫がなされているそうです。

その全てが相互に作用するからこそ、効果があるのでしょう。

早く住みたいです(^_^)

(記事編集) http://rikei15.blog107.fc2.com/blog-entry-570.html

2012/11/15 | Comment (5) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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